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fits_696の日常的な書

ダラダラ書きます

360度カメラ「XDV360」購入!

http://amzn.asia/cwDAX50amzn.asia

こいつですね。

中国のメーカーが作ってるみたいで、販売元別に様々なパッケージがあるみたいです。

本体は同じで「XDV360」って型番らしいので、この記事でもその名称を採用しました。

360°動画を撮る機材の中ではトップクラスの安さを誇る本機を、
とりあえず入門機にはなるかなと購入してみたハナシ。

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まぁ実物はこんな感じ。

僕が買ったパッケージだとなぜか箱などはなく、

セミハードのポーチに付属品ともども全部入っていました。

ポーチが付いてきたと思えばお得だったなぁ。。。
(なんかそのとき8000円切ってた)

パッケージは違うみたいですが、下のサイトのレビューがかなり参考になるので紹介です。
scratchpad.jp

使い方とか、ぶっちゃけ上のレビューを見て学びました。とても助かりました!w

と、いうことなので 上のレビューに無い切り口での感想を少し書いていこうかなと思います。

画質について

まぁ、大方の予想通り
良くはないです。

と、いうことは「悪くはない」ともいえます。
値段から考えれば十分かなぁと。

VRモード基準での評価ですが、
スマフォ画面サイズで見る分には十分、PCやテレビでの視聴にはちょっと厳しい。。。

と、いうのも
魚眼レンズで撮影しているものを引き伸ばして360°の全周動画にしているわけなので、
必然的に、魚眼レンズの縁の方についてはとても引き伸ばされて、中心部はあまり引き伸ばされない という変換がなされるのですが、

製品の仕様として、水平に置いて使用するという仕様で動画の変換なども行われる。

という仕様と重ねてみると、
一番見たいはずの水平部分の画質は引き伸ばされたものになり、
わりとどうでもいいことの多い天頂部分に関しては引き伸ばされないので画質が良い

という本末転倒的な仕様に。。。。

2レンズ型の360°カメラであれば、正面と真後ろが最も高画質、ということになるのでやっぱり理にかなっているんだなぁと思い直しました。

音質について

期待はするな!
それなりに環境音や音声であれば拾うみたいですが、モノラルでしょぼいマイクなのであまり期待は出来ません。

あと、バンド演奏録画シてみましたが、音が割れて使えたもんじゃなかったです。。

音もきっちり撮りたいなら、後にPC上で差し替えるのがベター。

本体について

まぁ、アクションカムだと思えば多少安っぽいのも許せる。
不思議な球体形でちょっとかわいくも見えますが、

どっちが前だか一瞬わからないのが難点。

検証の結果、通常モードで画面側が前、画像回転にチェックを入れると画面側が後ろになります。

これは覚えておくしか。

あと、カード入れるところがなんか安っぽい。。
普通にカチッと音がするまで押し込むタイプですが

結構奥まで押し込むので、爪必須。
そして、出口際でのストッパーとかがないので、押し込んでいる途中でMicroSDカードから爪が滑ってしまうと
カードが勢い良く何処かへ飛んでいく(笑)

動画撮るということなので、そこそこ大きい容量のMicroSDを用意していると思うので、失くしてしまうとかなり痛手。
抜き差しには注意しましょう。。。

その他機能

PCにつなげたら、Webカメラモードでの接続もできるみたいでした。

PC側でVR動画的にリアルタイムエンコードできるソフトがかなり限られている(有料)ようなので、
実用的ではないと思いますが、参考までに。

あとは、先程の他の方のレビューにも在りましたが、Windows向けアプリ。あれは必須ですね。
変換作業とかするならとりあえずパソコンでやるが吉です。

もちろん、PC持ってない時でも使えるという意味で、アプリはアプリで便利なのですが。

ちなみに、動画の連続撮影時間は15分でした。(最高画質で)
大体4GBのファイルサイズで区切ってるみたいですね。

XDV360で撮った動画を360度動画としてyoutubeにアップロードするには。。。

結構迷ったのでやり方を記載しておきます。

結論から言うと、Youtubeのヘルプに答えがありました。

support.google.com

この動画は360度動画ですよ! っていうメタ情報の付与が必要らしい。

というわけで手順で解説すると

1.撮影した動画を専用アプリでVRモードにて書き出し。
2.書き出したファイルにさっきのヘルプページからアクセスできる「Spatial Media Metadata Injector」というソフトを使って360度動画のメタ情報を付与する。
3.Youtubeへアップロード

面倒くさい!! しかも、Spatial Media Metadata Injector とかいうやつPythonのインストールがひつようだとか書いてあるし。。。

メタ情報の付与自体は1分かからないくらいでした。

まとめ

  • 画質はまあ値段相応。
  • 音質もまあ値段相応。
  • いろいろと変換とか大変なので、多少のPCスキルとかは無いと楽しめないかも
  • 360度動画はちゃんと撮れる!

個人的にはまぁ、悪くなかったかなと。
記録としての画質を求める方にはおすすめ出来ません。

おすすめできるのは

とりあえず360度動画撮ってみたいぜ!ガシガシ使うから安くて適当に扱えるやつがいいぜ!

って人。

とりあえず先日の私出演のライブの動画撮ってみたので載せておきますね。
※音声は別録音のものに差し替えています。

やはり暗所での画質は期待できない。