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fits_696の日常的な書

ダラダラ書きます

Noah's Ark PEQ x3 購入!

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こんなエフェクター買いました。

 

出先の楽器屋さんで見つけて衝動買いしちゃったよね。。。

前々からパライコ欲しいなーとは思っていたが、ギター用のパライコってあまり無いのよね。

 

ちなみに、このモデルも生産終了モデルなので、あまり出回ってないと思う。。。

 

色々感想とかは追記にて。

 

 

 

さて、そもそもパライコってなんだよという部分を簡単に説明すると、

特定の周波数帯の音量を変化させることで音質を調整するエフェクターイコライザー

その中でもパラメトリックイコライザー、通称パライコは

・周波数

・音量変化量

帯域幅

の3つを調整できるイコライザーのことを指すことが多い。

 

x軸を周波数、y軸を音量変化量としたグラフでイコライザーの設定を視覚化することが多いが、

この場合、

周波数は山の頂点のx座標、音量変化量は山のy座標、

そして、帯域幅は変化量が0でない部分の幅、だと思ってもらえればいいと思う。

 

同じイコライザーとして一般的なのはおそらくグライコことグラフィックイコライザーがある。

 

グライコと比較した際のパライコの利点を上げると

・感覚的な操作が可能

 音を効きながら周波数のツマミを動かすことで感覚的に、操作したい周波数が見つけられる。

・回路数が少なくて済む。

 グライコは結局、周波数と帯域幅が固定のパライコが多数組み合わせて出来ているもの、と捉えることができる。

 グライコで音量変化量をゼロにしたとしても、電気回路的には損失がゼロにはならないはずなので、どこかしらで音の変化が起こっている。

 パライコであれば回路数を少なくして同じような音の変化が見込める。

 

と、いう2点が一般的なパライコの利点になる。

 

ちなみに、パライコの不利な点は

・見た目でどんな変化が起きているかわかりづらい

・操作に慣れが必要

と、いう基本的にUI的な部分のみとなっている。

 

 

音質的に見たらグライコより悪いはずがない!!

 

 

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と、いうことで改めて購入したパライコを。

 

このパライコは見ての通り ×3ということで

パライコが3台連結されている。

 

それぞれにたいして別々にスイッチが用意されているので個別にONOFF可能。。。

 

3番はソロのときのミッドブースト、2番はカッティング用のローカット、、、

みたいな使い方もできそうですね。

 

ただし、電源が共通だとかなんとかいう理由で、

1chのみ使用時と複数ch使用時では、同じツマミの位置でも音量変化が異なるそうです。。。。(仕様

1chのみであれば、最大±20dbの変化がつけられるが、複数チャンネル時は±12dbらしい。。。

 

これが微妙に使いづらい。。。

 

最低でも2chは常時ONの音作りとして、1chを音色変化として使うのがちょうどよい使い方っぽいです。

 

 

周波数は 60hz~8k の間で可変です。 ギターであれば問題ない範囲かと。

 

 

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さっそくボードに入れてみたわけですが、、

 

個人的にはかなり気に入っています。

 

アンプのEQって結局各メーカーで固定なので、好きな帯域が出なかったりいらない帯域が出たりするのですが、

そういうときに、パライコがあればさくっと修正できます。

 

音作りの地づくりとして、常時3chともONで使用しています。

1chを大好きな2k付近のハイミッドのブーストとしてQは狭めで、

2chを、ボーカルとかぶる帯域のカット用として、

3chを、変に響いたり、ベースやバスドラにかぶる余計な低音をスパッとカットする用としてQは広めで削ってます

こうして、全てのchを基本の音作りに使用しています。

 

 

 

 

 

ちなみに、このパライコ。

ベースにも使えます。

美味しい部分をきれいにブースト・カットできる。。。。

 

 

 

 

 

パライコ、とても便利なのになんでこんなに売れてないエフェクターなんだろう。。。

 

 

とにかく、買って後悔の無い、久々に良い買い物だったなと思えたエフェクターでした。