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fits_696の日常的な書

ダラダラ書きます

One Control Fluorescent Orange Amp In A Box 買ったよ

One Control Fluorescent Orange Amp In A Box f:id:fits_696:20170104210428j:plain

買いました。
簡単な感想とかレビュー的なもの書いておきます。

f:id:fits_696:20170104213632j:plain とりあえず比較。(になるのか……?)

ざっくりと感想をまとめると、
良くも悪くもクセのあるオーバードライブ ってことになるのかな。

外観

他のOnecontrolと変わらんよねここはw
ただ、名前が長いから文字がびっしり書き込まれてる。
メタリックなオレンジはぶっちゃけ、可愛げな感じ。

コントロールは3ノブ。SRODと違ってロートリムとかのコントロールもありません。

コントロール

外観でも言ったように
Vol Master Treble の3ノブ操作。
実際はVolがGainのような役割。
わかりやすいといえば聞こえは良いが、音の幅は狭い感じもしますね。

本物のオレンジを弾いたことないので、似てるかどうかはわからないけど
結構癖のある、すこし汚い(良い意味で)歪み方をしてくれます。

ミッドにぐっと寄った感じで、あとハイ・ハイミッドが出る出る。
トレブル削っても、ハイミッドは残る感じだと思います。

単体では重い音は作れそうに無いです。アンプとの組み合わせ次第では。。。?
……でもそれってこのペダル買う必要あるの?

歪みの幅は、クランチからディストーションまで、と言いたいところですが。
ディストーションと言ってもファズよりのクラシックなディストーションの音がします。
ちなみにクリーンは、ピックアップの出力が低ければ出るかもなぁ。というレベル。
ハムバッカーだと厳しいかな。

出る音のキャラクターは狭いと思うので、弾いてみてだんだん好きになってくるとかはなさそうなので、
試奏してみて気に入らなければ買わないほうが吉ですね。。。

僕は好きですけど!!

youtu.be ぶっちゃけこの動画見るのが音がわかりやすいと思う。

注意点としては
このペダルよりも後段にある程度キャラの立つ歪みがあると、全くと言っていいレベルで無意味になりますこのペダル。
要するに、マーシャルのクランチに繋いでもこいつの良さが出てこない。。。
ブースター的な使い方はまじで苦手そう。

Amp In A Box というからには。。。。

プリアンプとして使えるんだろうなぁ?おい?
ということで、
FOrange → オーディオインターフェース → DAW上のキャビシミュ  という使い方をしてみた。

曲は適当にロックマンエグゼから。

LeadパートがFOrange→キャビシミュで録音したパート。
バッキングは普通にアンプシミュレーター使って録りました。

キャビネットはせっかくなのでOrangeキャビのIRデータを使用したキャビネットシミュレータです。

割りと使える……気がします!

実際のアンプで出したらどうなのかわからないけど、
ミドルの締まったダーティなサウンドの欲しい宅録erの選択肢の一つになり得るか、、、といったところ。


おまけ

外国版のOnecontrolのサイトには、入力電源に 6-18V って書いてあるんですよ。
http://www.one-control.com/fluorescent-orange-amp-in-a-box.html
一方、日本のサイトにはただ9Vとだけ。
SRODは9-18Vと書いてあるのにね。

気になって買うときに楽器屋さんの人に訪ねてみたら

「多分回路が違う、とかいうことは無いと思うけど。個人的には9vをおすすめするかな」

とのこと。
なんでも、一般的に高電圧駆動によるメリットは表現できるレンジが広がるので、
より歪みにくくなることと、ピッキングのニュアンスがより出せるようになるらしいのだけど
このエフェクターの良さは、ミッドレンジへの音の詰まった感じだから、その良さをわざわざ失う高電圧駆動は勧めないとのこと。

勉強になるなぁ。。。

というわけで、いつか逆に6V駆動にはチャレンジしてみたいなと思いました。
(だれか実験したら結果報告ください。。。)