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fits_696の日常的な書

ダラダラ書きます

Blackstar ID Core stereo 10 レビュー 的な

ギター

新しいアンプを手に入れたよ。

Blackstar の IDCoreStereo10 っていう自宅用ミニアンプ。

なぜいまさらミニアンプかっていうと、

Stereoのスピーカーが欲しくなったからです。。。。

目的は

最近のデジタルアンプなら、今の手持ちアンプよりいい音するんじゃね?

ステレオのスピーカーが欲しい。

の2点。

そして中古で見つけたからついつい買ってしまった。

とりあえず使って数日だけど簡易レビュー。

<見た目>

BlackStarらしいモダンなブラック。

キャビかって思うようなデザインだけどアンプです。

なんか両脇から紐が出てて肩掛けとかして持ちやすいようになってるのは賛否両論ぽい。

<音>

可もなく不可もなく。

割りと良いとは思う。

クリーンはそれなりに素直なクリーンだし、歪はBlackstarらしく密度の濃い扱いやすい歪み。

逆に荒々しい音を出そうと思うと苦労しそう。

あと、ステレオ効果を出す技術が使用されてるらしいんだけど、

とっても良い。(好き嫌いは分かれる

内臓のエフェクト(ディレイ・モジュレーション・リバーブ)はステレオ感が見事に表現されてて、音に奥行きを感じさせてくれます。

ステレオならではの機能。

だ、が、しかし。

スイッチを入れただけで「サー」とノイズが入るのは楽器屋さんで試奏するときには気づかなかった難点だ!

音を出せば気にならないが、静かな部屋だとそこそこ気になる!

電源入れっぱなしのスピーカーとして使うにはすこし厳しいぞ!

<コントロール

よろしくない。

まず、EQが無い!!!

実はPCにつなぐと操作できるのだけど、本体からはEQのつまみが排除されている!!

ある意味初心者には 下手な音が出ない という観点で良いかもしれないけど。

唯一ついてる音質調整はBlackstarお得意のISFツマミのみ。

ISFツマミってのは、ツマミを回すと無断階でアメリカンとブリティッシュの割合を変化させられるつまみらしい。

全音域に働きかけるから、音のイメージがガラッと変わってそれはそれで良いのだけど。

あとは、内臓エフェクト系は

つまみの数は少ないけど共有することで全てのエフェクターを重ねがけできるようにしている努力は認める。

が、操作はしづらい!

大抵の小型アンプはエフェクターは1種類になるけおど、3種類同時にかけられる部分は利点だけども

つまみが一部共通なので音作りはしにくい。。。

<その他機能>

レビュー見てたら「チューナーがないのが残念」とか書いてあったけど、

チューナーは付いている!!

ちょっと操作が面倒なだけだ!マニュアルをしっかり読め!(日本語もある)

あと、ステレオスピーカーとして使えるように、LineIn端子があります。

標準状態だと、ここから入れた音はさっきの スーパーステレオ みたいなエフェクトが掛かるので、

本体のサイズの割に音がワイドに聞こえます。(好き嫌いはry

あとは、ヘッドホンアウトがあって、これもスピーカーエミュレートしてあるよとか書いてあったけど

LineInの仕様とかから考えるに、元々スピーカーエミュレートまでしてからパワーアンプ通してるよねと言いたい。

要するにヘッドアンプ部は完全にただのアンプシミュレーターとして使えるように設計されている気がする。

まぁ、だから音はそこそこ良いです。

USB端子もついていて、

オーディオインターフェースとして使ったり、プリセットの編集と保存ができるよという話でしたが、

まずオーディオインターフェース

 ダメだこりゃ。ASIO対応はしていないので、公式見解としてASIO4ALLを使用しろとのこと。

 リアンプ機能があるとか言ってたから少しだけ期待してたのだけどね。。。。

 スピーカーとして使う分には、LineInからつなぐよりかは良いかもしれません。

 少なくとも、安物PCのオンボードサウンドよりかは。

次にプリセット編集。

 専用ソフトをインストールしなければならないが、インストールしていざ接続すると

 本体のファームウェアアップデートを要求される!!

 まぁアップデートする分にはいいんだけどね。

 そして、しばらく弄っていて思ったこと。

 これは、PCに繋がないと機能の半分は使い切れていない。。。。。

PCでしか出来ないこと

・3バンドEQの操作

エフェクターのパラメータの個別操作

・EQを含めたプリセットの保存

まずEQだが、PCだとEQのつまみが表示されてちゃんとイコライジングできる。

EQなんてものは無いのかと思っていたから嬉しい誤算ではあった。

エフェクターのパラメータの個別操作は

ぶっちゃけ共通のつまみだと操作がよくわからないし、ディレイに至ってはつまみが足りていない!

ということなので、音作りをするならPC繋がないとむずかしい。

プリセットの保存は

べつにPCに保存出来るだけならそんなにメリットなかったけど

アンプ側のアンプセレクトのツマミがそのまま、プリセットセレクトつまみになるらしくて。

PC側で作ったパッチをアンプ側に転送することでアンプのメモリが書き換えられる仕組み。

もちろん、イコライジングもした状態で。

おまけで、

スーパーステレオ! みたいな音が広がって聞こえる機能をオンオフをPC側からなら出来ます。

逆にうざいって人は切ることもできるってことだけ覚えておけば。

<総評>

初心者向けギターアンプと思いきや、

PCが扱えるちょっとオタクな家派ギタリスト向け小型アンプだった!

でも宅録には少し向いてないけど!!

注意点は

・PCが使えないと性能の半分を使い切れていない

という点!本当に。