読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

fits_696の日常的な書

ダラダラ書きます

マルチとコンパクト、エフェクター結局どっちのほうがいいの!?

今やギターに欠かせないエフェクター。そんなエフェクターも最近はマルチエフェクターなるものが楽器屋さんにも多く出回ってます。

さて、コンパクトを揃えるのとマルチエフェクターを買うのとどっちがいいの!?

という、初心者から中級者までの悩みについて、簡単に自分の考えを書いていきます。

まず、それぞれの利点をあげてみます。

コンパクト・エフェクター

・アナログのものが多く、昔から使われているため信頼できる。

・多くのものが操作が簡単でわかりやすい。

・視覚的にどれがどうつながっていて、今どれがスイッチONなのかがすぐに分かる。

・様々なエフェクターを組み合わせることで、自分なりの音作りが出来上がる。

・見た目、足元に機械がたくさん並んでいることに満足感を感じる。

マルチ・エフェクター

・デジタルのため、音色の保存が可能。瞬時に切り替えが可能。

エフェクターを買い揃えるよりも比較的安価に様々な種類のエフェクターが使える。

・一台ですべての音作りが可能。

・アンプシミュレーター搭載ならば家でも練習に使える(※搭載されてないものもある)

・PCとの連携により、音作りがしやすくなったり、録音ができるモデルが有る。(※)

という利点が挙げられます。

が、しかし。この利点はどちらも「使いこなした場合」の利点である!!

一番大事なのは

自分に使いこなせるかどうか!

特にマルチに関してですが。

マルチエフェクターは操作が複雑なものが多い!

複雑な操作をちゃんと理解して操作できるならすごい性能を発揮してくれますが、

理解しないでマルチエフェクターを使おうとすると結局プリセットしか使えないみたいなことになります。

機械とか苦手な人は、マルチエフェクターはちょっとおすすめできないです。

また、マルチエフェクター内でも操作がわかりやすいものとわかりにくいものがあります。

(わかりやすい例はVOXのTonelabとか、Line6のM5とか)

マルチエフェクターにしようかなぁと思う人は、必ず店頭で試奏などをしてみて

もしも心配なら店員さんに一言「説明書見せてもらえますか?」と断りましょう。

説明書をみながら30分いじって操作方法がつかめてこなかったら、そのマルチエフェクターを買うことはおすすめしません。

30分でなんとなくわかるならば、多分持ち帰っていろいろな操作をしていくことでそのマルチエフェクターを使いこなせるようになると思います。

心配ならぶっちゃけコンパクトのほうが楽ですね。

マルチエフェクターが悪いというわけではなく、むしろ最近のマルチエフェクターは素晴らしいといえるレベルだと思います。

しかし、機能を詰め込んでいくことで操作がどんどん複雑になっている気がします。

使いこなせるならば、強い相棒となること間違いなしですが、使いこなせない場合後悔しか残りません。

しっかりと検討した上で、自分の方針を決めていきましょう。

ちなみに自分は、基本的にはコンパクト・エフェクターで、飛び道具とか空間系を小さめのマルチ・エフェクターをつかうことで、コンパクトを買い揃えなくてもいろんなバンドに対応できるようなセッティングにしてます。

ハイブリッド。いいとこ取り。

最近だと、プログラマブルスイッチャーなるものも安く売っているので、それを使うとマルチの利点の半分くらいはコンパクトでも実現できるようになります。

スイッチャーだけでマルチ一台分くらいの値段がするんですけどね!

まとめ

自分に見合ったエフェクターを選ぼう!

そのためには、買うときに絶対試奏をすること!