移転しますよ
はてなブログを卒業して、 自サイトでの運用に変更します
n-s-lab – N***y and N***y Sound,Song,Spirit
ふわっと不定期で更新していきます
こちらのブログは過去ログとして残しておきます
最近頻繁に使うVSTソフトウェアをざっくり紹介
とりあえず、ギター弾いて見るときに
原曲に合わせて引くのもそろそろ飽きてきてるし、自分の下手さがわかりづらいので
最近は、打ち込んだり重ね録りとかで自分で音源をサクサク作ったりして遊んでますが
まあ、ただ録音するだけだとテンションも上がらないので
それなりに聞きやすいようなミックスを心がけてます。
#ミックスを勉強してるわけじゃないので、こだわるほどではないが
と、いうことで
最近の音源づくりに使用しているエフェクトたちが固定化されてきた感じなので
固定化されたものだけ紹介しようかなと。
とりあえず紹介しているエフェクトを使えば
ただ録音して、混ぜるだけよりかはよっぽど聞きやすく成ると思います。
ちなみに、全部フリーです。
続きを読むOculus買ったらとりあえずこれやっとこうぜ、って言うおすすめVRゲーム・アプリ(2017秋)
独断と偏見で、とりあえずVR始めたばかりの人向けのおすすめを紹介していきます。
基本的にはOculusユーザーなのでOculus目線ですが、
Reviveとかあるので、今は多分VIVEでもoculusでもあまり関係なくできるのではないかなと思います!
紹介欄のプレイ動画は、自身でプレイした動画が撮れたものだけ順次記載していきますー
続きを読むOculusRiftは良かった
久々に雑記じゃなくて記事としてまとめてみようかなと。
基本的にOculusユーザー視点でのレビューです。
なんでOculusRift買ったの?
ゲーム向けVRHMDはOculusRift・HTCVIVE・PSVRと3派閥がひしめき合ってますが、
なぜその中からOculusを選んだかという話。
画質が良かったのはOculus
カタログスペックを見てもらってまず分かるのが、
PSVRだけ解像度低いぞ。ということ。
それに、PS4だと同人ゲームなどのニッチな作品に対応できないので、
自ずと選択肢はVIVEかRiftになりました。(あとアダルトもないよね)
この方のレビューにすごく参考になる画像、
RiftとVIVEの画質比較の画像があります
是非迷ってる人は一度見てほしいです。
RiftとVive両方持っている人で、Viveの方が画質がいいと言っている人は見たことがありません。
この一文で天秤がRiftに傾き始めました。
OculusTouchの完成度
VIVEには専用コントローラーがついてきますが、
スティック状で、手で持っている先に円形のセンサーがついているスタイル。
悪くないのだけど、OculusTouchを見てみると。。。
すっぽりと手の中に収まってくれて、重心も手の中にありそうな感触。
VR空間上でものを掴んだりする際はTouchのほうがVIVEコンより数倍感触が良いとのこと。
コントローラーの完成度としても、Oculusに軍配が上がりそうです。
一方、剣を持ったり筆を持つようなVR体験にはVIVEのほうが向いているそうです。
Oculusの悪い点
サポートが海外であること。VIVEやPSVRと違い、日本の現地サポートが存在しないという点は、ライトユーザーには中々ネックです。
正直僕もここで迷ってました。
あと、VIVEのほうがルームスケールはやはり優秀そうです。
同時に、最近はVIVEトラッカーなるものが発売されたおかげで、トラッキングの多様性においてもVIVEに軍配が上がりそうです。
PSVRは何と言っても、値段・セットアップの両面での手軽さと、コンテンツのクオリティが一定以上であることが保証されています。(PSストアの基準)
Oculusを買って使ってみての感想
VRすげぇ!
つけた瞬間は画質荒いなーとか思ってしまいますが、
ゲームとかに成るとほとんど気にならなくなります。
もともと目がそんなに良くないので、メガネを外して生活しているときよりよっぽど周りがよく見えますw
スマフォとの最大の差はトラッキング精度にありますね。
スマフォVRだと、左向いて前向いたら画面は右前向いてた なんてことがザラですが流石にOculusやVIVEなどの外部設備を利用したトラッキングだとそんなことは起こりません。
想像以上にHMDのバランスが良い
以前にVRZoneでVIVEを使用した際には「重いなー」と思いながら頭振ってましたが、
Oculusはあんまり「重い」と感じることがないような気がします。
OculusTouchがやはり素晴らしい
情報としては知っていましたが、実際に使ってみると「これはすごい」となりました。
まず、すべてのボタンにタッチセンサーがついているので
ボタンを押してなくても指がそこにあるか判定できます。
中指側のトリガーを押すと、基本的には手を握る動きになるのですが、
そのトリガーもONOFFではなくて加減ができるので、握る強さも調整できそうです。
持った感じのバランスもしっくり来る感じで、
VIVEの場合はコントローラーを持っている感覚、
Touchの場合はコントローラーを手に装備している感覚、
と、表現すると持ったことのない人にも伝わるかなと思います。
日本に体験できるスポットがかなり少ないのが本当にもったいないデバイスですこれ。
センサーの配置は制約はあるが難しくはない
2つのセンサーから等距離であることや最低でも数mくらいのマージンが必要だったりなど、幾つかの制約はあるが、
セッティングしながら、制約に違反している場合は改善方法を指示してくれるのでスムーズに修正できます。(ただし英語だ)
全く英語が読めない、となると厳しそうだが中学高校レベルの英語で十分わかるないようなので、恐れる必要はまったくない。
(と、いうかVRゲームやるような人種は洋ゲーやるくらいなので、初歩の英語はわかりそうなイメージ)
体を動かしてやるゲームは面白い
僕はWiiもWiiUも持ってなかったので、体感型のゲームって初めてだったのですが
やっぱり面白いですね。
コントローラーのゲームだとどうしてもコマンド入力的な操作に頼ってしまい、習得するのに一苦労みたいなものも多いですが、
体を動かすとなると、直感的にわかるような操作のものが多いので、面白いです。
まとめ
色々あったけど、買って後悔はない!楽しいデバイスだ!!
日本サポートが無いおかげで、注文から届くまでがいろいろ悶着があったけど、
デバイスとしての質はかなり良いです。
最近また値下げされてセール価格と同じ5万になったので、
VRできるだけのスペックのPCとともに是非色んな人に触ってみてほしい。。